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様々な国、様々な時代に誰かによって生み出され、今に伝わる古いもの

持ち主の思いが詰まった大切なもの

自分と自分の好きな「もの」とどのように関われるかと考えたとき

私ができることは修繕という形であり、今の仕事に至りました。

持ち主と共に話し合いながら、その「もの」にとっての最善の直しをさせていただければ幸いです。

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